熊谷

関東大学対抗戦、早稲田の初戦は青山学院との一戦です。前半終わって５７-０と早稲田大きくリード。後半は矢富をウイングに入れています。

と、ここまでは携帯からの送信でしたが、フルタイムでのスコアは９７－０。後半はやや伸び悩みということで、ネットではいろいろ言われるのでしょうが、完封勝ちだからまあいいんじゃない。

今季初観戦

あまりスター選手を集めるのは好きでないのでサントリーを応援したくなかったんだけど。
かといってIBMもねえ。結局、監督への好みの差でサントリー側に着席。
試合中ついついIBMを応援してしまうがサントリーが着々と加点して大差になりそうな気配です。

川端さんの部屋

湯ヶ島湯本館は、川端康成が『伊豆の踊子』を執筆した宿として有名です。

その百年前に逗留した部屋がまだ残されています。

 

書生さんが泊まる部屋ですからこじんまりとしているのですが、床の間は当時からあったものなんだそうです。この部屋の特徴は、天井が六角形のドーム状になっていることで、集中力を高めるには最適なんだそうです。

五浦の六角堂とつながるものがあるのかもしれません。

隣には資料室があり、川端さんの書やゆかりの人々の資料などが陳列されています。

新しいブログ

新しいブログを始めました。

できるだけ頻繁に更新したいと思っております。

おひまな折に見に行ってください。

http://sukayu.cocolog-nifty.com/all/

湯ヶ島湯本館

7月に日帰りで行った天城湯ヶ島温泉。

念願かなって友人とお泊まりでたずねることができました。

れいによって、最初に地元のすし屋「大増」さんに立ち寄りまして・・・

おすしもお酒もおいしくて、しかもお値段がリーズナブルなのです。

まあ、飲むは食うはで、ハイエナのようにあるものをあさる私たち。

最初に頼んだおつくりと締めのしめさば（のり巻き風）だけは写真がありますが、ほかは撮影を忘れておりました。お酒は、由比の正雪の酒蔵による「呂」がナイスでした。

でもって、今回泊まる「湯本館」は、国道から坂道を下りきったところにあります。

こじんまりとしていますが、歴史を感じさせる宿です。

ここは露天風呂が名物。

狩野川と一体化したきもちのいいお風呂です。

そして今回は、大奮発してお部屋にも「半露天風呂」のある部屋にしたのです。

これが、最高に気持ちよかった。

内湯大浴場はもちろん、お風呂は全部「かけながし」です。

食事もおいしくて、期待通り大満足の宿でした。

シーズン開幕です！！

まだまだ残暑厳しき日々が続きますが、０６ラグビーシーズンは９月１日に始まりました。ラグビートップリーグ、ことしは初めてナイターでの開幕でした。会社から目と鼻の先で試合をしていたのに、仕事でいけずに残念。

昨年は観客の減少に苦しんだようですが、ことしは地方での試合を増やすなど協会も考えてはいる。

トップリーグが伸び悩んだのは、いぜんとして企業チームであり、関係者でもなければどこを応援したらよいかわからないこと。私は、強すぎる東芝への対抗馬としてNECを応援してきた。

ことしは、サントリーが断然注目のチームになった（応援するかは未定）。

ことしはできるだけ観戦に行きたいなぁ。